[Archive] June 2010

2010-06-29-18.JPG寺町辺りの散策は古物などにも出逢え楽しい時間です。祖父が骨董好きでしたので、目にしておりますと思わず懐かしくなるような物を目にすることもあります。そして一休みにいつも立ち寄りますのが一保堂。お茶とともに頂く和菓子が楽しみなのです^^6月ともなりますとお色も涼しげな水菓子。甘さも控えめで結構なお味でした。お茶の後は、またそぞろ歩きに出かけます。

2010-06-29-09.JPGのサムネール画像のサムネール画像度々訪れては、我と向き合わせて頂いております私の名ともご縁深き''妙心寺''。法堂にあります狩野探幽によります天井画の''雲龍''にはいつも守られている気が致します。龍の絵を見上げながら絵の下を歩きますと、眼光鋭い龍の眼が徐々にやわらかな眼差しに変わるのを感じられます。それはどうしようもなく人の中にも存在する両極の面を表すかのようです。

その龍の下におりました時、ある方のことを強く感じました。そしたらその瞬間に着信が・・。龍は人の想いを時空を超えて繋げるようです。祈りを求めていらしたその方の為に、深い気持ちで祈らせて頂きました。

いつかその方も''妙心寺''に行かれ、祈りのときを持たれることでしょう。

2010-06-29-02.JPG紫陽花のなかで紫色をした''がく紫陽花''が一番好みです。それもお寺の中で見られますと大変嬉しくなります。

''妙心寺''の紫陽花。

雨に濡れるその様子は、見るものの心までも清々しくしてくれます。

2010-06-29-05.JPG先日祖母の家紋の話をある方としておりましたら、目の前にまさにその家紋。

お香屋さんの暖簾です。

つい親しみの湧くのにまかせ、せっせとお買い物をしてしまいました。

 

2010-06-29-14.JPGのサムネール画像 京都におります時には必ず立ち寄ります''ソワレ''。こちらの抹茶ケーキはしっかりとお抹茶のお味で大満足です。中に飾られた東郷青児氏の美人画を目にしながら、古き良き時代を感じられます貴重なカフェーと呼ぶにふさわしい処。ここにいらっしゃるお客さまも、なんとなく大正ロマンの雰囲気が・・。不思議な時間を感じさせてくれます場所です。

 

 

 

 

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2010-06-25-01.JPGのサムネール画像 予想外のことはいつでもワクワク致します。

大好きな魚貝類のパスタ^^

自分というものを確立されている方は、何をされても綺麗な流れで物事を運ばれます。そして必ず''決めるところ''は決められます。 魚貝の出しとバターと塩の塩梅の絶妙なこと・・。このままこちらの道へ・・?と心配になってしまうほどです。思いもかけないお料理に嬉しい日となりました^^ 次回は完熟した会津の名品''桃太郎''(トマト)をお使い下さるとか・・楽しみですわ。

 

2010-06-25-03.JPGのサムネール画像オレンジ色に輝く陽の光。

いつまでも眺めていたくなります。

もう見えなくなるかもと思いまして急いで上に上に参りますと、ゆっくりと沈んでいく様が見られました。(会津はそういう所です)時間とともに色を様々に変化させ、その一時をも同じとしない光の様子に、その全てを目に出来大変に満たされました。陽の光に染まる雲も建物も頬をそめているよう・・。

高いところまでお連れいただきありがとうございました^^

 

 

010.JPGのサムネール画像一人一人の思いが込められた''音''は、それを向けられた方の所へやさしく届きやわらかに満たしてくれたことでしょう・・。

''音''というものは正直なものです。

その日、本当は悲しい思いでいますのに、その思いに蓋をして感じていないふりをしましたら、とても耳にするものが苦しくなる''偽りの音''を奏でることになります。でも、悲しいという感情に気付かないふりをせず、きちんと受け入れますと''心のままのピュアな音''が流れ出します。

人の心の琴線に触れます''音''とは本当の自分を生きているものからこぼれおちる''心''だと思います。それには聴くものをやわらかく包み桃色の幸せのようなもので満たしてあげfられますエネルギーに溢れていると思います。

可愛らしい生徒さん達は、今少しずつそこに向かっております。

2010-06-19-01.JPGたくさんの感動を見せてくれます生徒さん達。

常にお力添えを下さいます、お父様お母様には心より感謝致します。

2010-06-16-02.JPG光の加減で色々な表情を見せてくれるガラスものが好きです。19日の''おさらい会''のお祝いにと頂きました美しいガラスの器。紫色をしていますのに、陽を浴びてピンク色に見えます。ガラス作家大河内純一氏の作品で、ネオ色ガラスという2色に変化するのが特性のようです。麗しい女性のように移り変われるしなやかさと、変わることのない自らの輝き・・。大切なインカローズのハートのネックレスの休息の場所にしてあげましょう。いつも私を守っているのでたまには一息を・・。

2010-06-15-01.JPGのサムネール画像''ジャドール''フランス語で女性が''大好き''という時に使う言葉という素敵な香りのプレゼント頂きました。

たとえどんなに長く会えない時間を経ても、互いに信じ合えると確信出来る大切な方からの贈りもの。初めて仙台で出逢ってからずっと強い絆を感じるchieちゃん。(何事かあっても必ず再開出来ると思えるほど・・^^)どんな私も在りのまま受け入れて頂け本当にありがたく思います。''感じる''ということをより共感できる私達なので、近々''音''を発信することに・・。chieちゃんのピアノで久しぶりに歌います。無邪気に''ジャドール''と恋するもの達に言ってのけられる人で在り続けましょうね^^chieちゃんありがとう・・。

2010-06-08-03.JPGのサムネール画像 ごく稀に突如として描きたくなることがあります。琴線に触れる言葉や、音や、想いにふれた時にそんな気になるようです。それらを色や形にして、もう一度満たされてみたくなるのかもしれません・・。そんな時は5分とかからず身体の中の満ちたものが、紙の上に色を付けていきます。

ずっと自分はまわりの人やものによって満たされるのだと思っておりました。でもあることをきっかけに、自分の中に確かに存在する薄桃色の源泉を感じてからとても楽になりました。いつでも自ら満たすことが出来るのですから。そうなれた時、はじめて心から大切なひとたちの事を祈れた気が致します。

2010-06-08-01.JPGのサムネール画像大好きな''紫陽花''と''芍薬''の素敵な花束をバースデイプレゼントにと頂きました^^私のイメージでと手早く形にしていかれるのを目にしながら、このように思いをかけて頂けることに嬉しくなりました。''会津の愉快な仲間たち''として仲良くして頂いております素敵お二人から・・。彼の注文をお花屋さんの彼女がこのような形にして下さいました・・。お料理の時にと奈良の''中川''の布巾を添えて。

まだ、固いつぼみもいい香りとともに開いていくのが楽しみです。

お心遣いをありがとうございました^^

 

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2007-08-22-01.JPGそこを訪れますと''自分''というものが治まるような気になれる所があります。私にもそのような場所が幾つかあるのですが・・。京都の''三十三間堂''の観音様の前、そして''妙心寺''。時々訪れては、日々の時間の中に埋もれそうになります''自分''というものに対峙して参ります。お寺の中を、ただゆったりと歩いておりますだけで千路に乱れていた心もあるべき所に治まる感じです。静謐な時間の中、慎ましくでもやわらかな色を見せてくれます蓮の花。そんなものを目に致しますと、''自分''というものの満たされない何かを、外に求めていた事に気付かされたりします。十分に自分で自分を綺麗なピンク色に染められます蓮の花を目にしたら、私もそうなれるでしょう。私の名の由来の所でもあります場所で心の衣を脱いでみましょうか・・。
2010-06-04-01.JPG人が自分の内なるものを外側に表す時、それが自分の素のところから出てきているものであればもの凄いものを見られるときがあります。今、イベントの為に生徒さん達と踊る日々で、皆が見せてくれます動きや表情に一々圧倒されております。自分を解放するのに''踊る''ということは大きく役立つと思うのです。子供の頃から叔母やいとこ達も皆、日舞を舞いバレエを踊る環境に育ちましたので、私にとりまして''踊り''とは最も身近な身体表現です。なんとも言えない解放感!体の中にありました色々な感情が、身体を通り外に向かって行くのを感じると心も勝手に高揚していき最高の気分です。少しスケジュールに余裕が出来ましたら、''舞い''と言われますものにお首を突っ込んでみようかしら・・と思っているところです。

2010-06-03-03.JPGのサムネール画像きちんと色々なものに満たされてバランスが取れておりますと、食べたいもの、聴きたい曲、纏いたい香りや色などがピタリと感じられます。エビとアボガドとトマトをバジルドレッシングで頂きたくなり玄米ごはんにアレンジしてみました。陽差しが気持ちいいのでテラスで頂くことに・・^^食前酒はお友達に頂きましたバラ酒。...満足^^ランチの後、お昼寝をしてしまいそうです。

2010-06-03-01.JPG祈り方を知らない私は

あなたにただ見せたい

この眼差しを

 

''巡礼''という歌の一節。なんて素直でなんて謙虚なのでしょう。アパレシーダの聖母を歌った歌です。この曲を美緒さんに歌われました時、私の心は丸裸となり何かに向きあわされました。はじめて耳にする旋律なはずなのに、どうしようもなく懐かしく切なくなりました。時としてそういう物に出逢います。そうなると私はもう、感じなかった事には出来なくなってしまいます。強くそれを求め、全身でそれを感じていたくなるのです・・。

2009-05-27-05.JPG声というものが光を纏うのを初めて目にしましてからすごい解放感です。見たことのないようなリラックス状態のMioさん(本能の歌姫と言われます松田美緒氏)に心の奥にあります桃色の源泉に光を当てて頂いたような気が致します。もうこの解放感を味わいましたら、窮屈なことの全ては勝手に流れて行ってしまいました。Mioさんの本能のままに解き放たれた在り方を見ておりますと、匂い立つような花が伸びやかにあるだけです。その花は何かを恐れ咲くことをやめたり、早々と自分勝手に散ったりはしないのです。全ては在りのまま、自然な流れで・・。

Mioさんの光を纏った声が私の身体包み込んだ時、自分で自分のことを満たしてあげられますことを思い出しました。私の中にあります桃色の源泉はなくなることがありません。それなのでなくなる事を不安に思い、自分の外側に求めなくても大丈夫・・なんてステキ・・^^そうなりましたら体も心もユルユルで微笑まずにはいられなくなるでしょう。Mioさんはご自分をいつも心地よくしてあげ、本当の自分の気持ちに寄り添ってあげていらっしゃるのでしょう。だから愛も祈りも周りの方たちに贈れるのです。(家の可愛らしい中高生の生徒さんたちは、この話にウットリしておりました^^)ミューズなMioさんに会津にいらして頂きたいわ。

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