[Archive] August 2009

2009-08-31-04.JPGのサムネール画像昨日購入しました天然酵母パン''食工房''さんのコーヒー・・・・美味しい!

ご主人に、コーヒー生豆を手で選別するやり方を教えていただきました。美味しいコーヒーをいただくには外せない作業工程らしく、全て手作業で地道に生豆を選別していきます。その時間と手間のかかりますこと・・。でも一粒よろしくない豆が入っただけで、お味のグレードが下がると知ると真剣になるものです。''食工房''さんが自家焙煎されているコーヒー豆をいただき、今日のランチに淹れてみました。普段コーヒーはあまりいただかない私でも、立ち上る豊かな香りと、深く何ともいえない美味しさに感動いたしました。

手選別なるものを体験させていただき、コーヒー一杯に対する思いが変わりました事に感謝したいと思います。

今日のランチ

・天然酵母パンにマーマレード(100%オレンジの皮と果汁だけで出来た)

・やさいスープ

・キャベツと枝豆のソテー胡麻ドレッシングかけ

・オーガニックコーヒー

・オレンジゼリー

 

居心地のよい・・居心地よく落ち着くところというものがあります。私にとってのそれは、そこにある全てが丁度好く調和されているよう場所です。

雰囲気がよいだけではなく、美味しいだけでなく・・

会話の邪魔にならない好い音楽が奏でられ、ご主人はスマートなサービスをして下さり、花の香りまでしてくるようなら嬉しい限りです。そこには最高に流れの良かった一日の最後のひと時を過ごしに参ります。ご主人と近頃のことを少しお話したり、好みの器を見せていただいたり、それはそれは楽しい時間です。。そこでの珈琲はあまりにも美味しいので、気がつくと2杯も・・。そしてまったりとさせていただくのです。

そんな場所が、ショパンのバラードにのせて私をとても良い気分のまま明日へと繋げてくれるのです。

 

 

お気に入りのサムネール画像のサムネール画像イッタラが好みで自然と集まってしまいます。中でもガラス類が特にすき。

 

初めて手にしたのは大切な友人からいただいたガラスの花器でした。どんな花を活けてもサマになってしまいます。それなので、ついこればかり使ってしまうのです。仲良しの女の子が営む花屋さんできれいな葡萄色の植物を勧めていただきました。私のコレクションのイッタラのガラス器と同じ色ではありませんか・・なんとそれは辛子でした^^

 

額装していただいた大切な絵の前で花も嬉しそう。丁度、大事な方の誕生日にお花屋さんにお邪魔いたしましたので、その方に合いそうな黄色のバラの花を・・と思いましたらプレゼントして下さいました。ありがとうございました。

 

    花店 GREEN  0242-22-7687 

ある日のランチまだまだ暑い会津ではありますが、晩に日ごと虫の音を聴くようになりますと、夏野菜もそろそろ終わりかしら・・と急に愛おしくなったりするものです。

この日のランチのゲストはトマト好きでいらっしゃいましたので、高野豆腐のソテーのトマトソースかけ、白身魚のオリーブオイル焼きプチトマト添え、そうめんの胡麻和えときゅうり・イエロートマトなどなどを召し上がっていただきました。

お酒とともに・・も十分にいけそうなこれらは、この後のクッキングクラスで、お酒好きのご主人のいらっしゃる奥様方に大変喜ばれました^^

ワインもいいですが会津の地酒・・合いますよ^^

下駄のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像足にはその人の生きざまが表れるものだと思います。人様の足を見ると、その方の人生そのものの気がして感動すら覚えるほどです。そして、それは履くもので足形、その人の心持ちまで変わってしまう気がいたします。

下駄の似合う男・・なかなかおりません。皆、スーツに合わせた磨かれた靴からは、華奢な御足がでてくるではありませんか。下駄を履く裸足の指は伸び伸びと自由に動け、鼻緒をしっかりと挟む指は、これまでの、そしてこの先の人生をも大地をしっかと踏みしめ歩み進めてゆくようです。

 

足裏にピタリとそう会津桐の下駄は、必ずや人生のお供となることでしょう。竜馬のように一途に''己の道''を歩み進めていただきたいものです^^

 

    会津桐下駄・・・黒澤桐材店 tel0241-22-0928

 

天女・・絵をお贈りいただきました。白檀の芳香がほんのりとしそうな麗しい天女の絵です。少し前に目にした天女の絵が忘れられず、私のところにも来てくれたらと思っていただけに、絵を見せられた時は驚いてしまいました。

蓮の花びらの舞う中、紫色の衣を纏い琵琶を奏する艶やかな姿・・それは本当に美しく、見ていると心が穏やかに落ち着いてきます。やわらかな香りを漂わせ、耳に心地よい響きを奏でる・・そこにただ在るだけで人々が独りでに癒され心地よさを感じ、もっとこの時間に身を置きたいと思う。

眺めていると、私が日々心地よく過ごせるようにという思いでお贈り下さったのだと感じられ、大変幸せな気持ちになります。嬉しくありがたい贈り物でした。私もこの天女のように在れたらと思います。

ねぶた漬けのサムネール画像 津軽びいきの父でさえまだ口にしたことのなかった逸品''ねぶた漬け''。以前からそのお味について話は聞いておりましたが、予想をはるかに上回る美味しさでした^^数の子、スルメ、昆布、大根が醤油漬けにしてあり深みのあるいいお味です。津軽で越冬のために作られるようになったようです。父は私がようやく''ねぶた祭り''を見られたこと、棟方志功の記念館やお墓にお参り出来たことなどで喜んでおりましたが、この思いもよらぬ到来物に大変感激しておりました。遠藤氏の細やかなお心遣いに感謝申し上げます。

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闇夜に浮かび上がる武者たちの迫顔。

丹田に響き渡る太鼓の音。
その音に纏わりついては離れ、また、纏わりついては流れ去る笛の声。
それはまるで強い男に群れる、儚く美しい女たちのよう・・・。
手振り鉦の独特のリズムが、祭りごとに華やかな色を添える。

ずっとこの時を待っていた。
からだ全部で祭りごとを感じ、そこに身を置ける日を・・。

こどもの頃、父に見せられた師である棟方志功の一枚の版画には、
鮮烈な赤に染められた''火祭り''の様子がありました。
 「青森ねぶた祭り」
長く厳しい冬を耐え忍んだ者だけが放つことの出来る、爛々と輝く目の光を見せ、
老若男女が狂ったように舞う姿、その美しさに圧倒されます。

跳ねる、跳ねる、跳ねる・・いのちを懸けて跳ねる。

そこに見たものは、こわいほどの''生の輝き''でした。

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「青森ねぶた祭り」会津での「夜会」にご出演いただきましてから、すっかりお仲間の遠藤氏・工藤氏・三上氏のお誘いをいただき、行って参りました「青森ねぶた祭り」。しかも、工藤氏が率いるお囃子は''直江兼継''ではありませんか^^工藤さまのお心遣いで''愛''を掲げた兼継殿が私の席までご挨拶に来て下さいました!なんと贅沢な・・ねぶた贔屓の父などは、行く前からお席の心配をしておりましたが、得等席をご用意いただき存分に楽しませていただきました。そして祭りの後には疲れもお見せにならず楽しい宴の席をご一緒させていただきました。来年は私も手振り鉦でお囃子に参加しますよ^^チンチキ チンチキ  チンチキチ。「青森ねぶた」の翌日は、「五所川原の立ちねぶた」まで堪能させていただき幸せなお時間をいただきました事、感謝申し上げます。遠藤さま・工藤さま・三上さまありがとうございました^^

 

 

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北のお蕎麦のサムネール画像贈り物としていただいてから、すっかり好みになってしまいました青森の''金山焼き''。すべてその器でお出しいただける贅沢なお蕎麦屋さんにお連れいただきました。

日本風に言えば、鈍色(にびいろ)に藍媚茶(あいこびちゃ)と伽羅色(きゃらいろ)を混ぜたような何ともいえない渋い色合いの器に、やまかけ蕎麦の白が綺麗でした。お味も大変結構なもので蕎麦好きのわたしも大満足^^会津蕎麦より若干細めの麵が食べやすくお出しも上品で私好み。ごちそうさまでした。

 

次回は''金山焼き''の窯元にもお連れ下さいね^^

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