[Archive] September 2008

2008年9月22日金沢は東山あたりが好みでよく足を運びます。
つる幸の懐石料理、小出の不老千菓、加賀棒茶といろいろ食した気持ちでいましたが、まだ知らずにいたものがありました。

加賀武家料理
それを会津でいただこうとは・・・(美味なり^^
2008年9月21日お料理は目でもいただくものと感じておりますが、こんなにも美しい佇まいを見せられると、なかなか箸がつけられません。
洗練された和食はいただくのはモチロン見るのも楽しいものです。
鮮やかなブルーのお皿に芳ばしく揚げられたシシトウが、ひときは映えた初秋の一品。
2008.09.20西の空が茜色に染まるのを目にすると、いてもたってもいられなくなり、誰かに一緒に見て欲しくなります。

刻一刻と移りゆくその色は、沈みゆく日の光から四方八方へと散り、会津の山々と天との間を染め上げていきます。

父の描いた物の中にこの絵を見つけた時、私は一つの安心を得ました。
それは、私の心が震える瞬間を、とても大切に表していたからです。

自然が織り成す''美''の瞬間は、誰にも切り取ることは出来ないのでしょう。
でも、人の目を、人の手を、人の心を通すから、より心に届くものもあるのだということを、この絵から素直に感じる事が出来ました。
2008年9月18日色鮮やかな器の中に可憐な蝶が・・・
なぜか近頃、ブルーや紫の蝶が次々と私のところへ。
蝶には生まれかわるという意味があるといいます。
何に生まれかわれるのかしら。
2008年9月7日山菜の白和え、茄子の煮浸し、鯖の酢飯・・・。
ほんの少しずつの盛り合わせが嬉しい宵の膳。

贅沢な湯のあと、夜風に程よくほてった頬も冷め浴衣に身をおさめたら、こっくりと漬かった梅酒を味わいながら、募る話をするのです。

離れた時間をつなぎ合わせるように。

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